マネーカフェ

2014.6.6

マグマ

ハゲタカ

 

テレビドラマや映画にもなった『ハゲタカ』

 

『ハゲタカ』の作家である真山仁さんが書いた『マグマ』という小説を読みました。

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ちなみに、こちらもドラマ化しています。

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感想なのですが、実に面白かったです!

テーマは地熱発電開発です。

そして、日本の原発行政の問題点が見事に描かれています。

私はこの小説を読んで、地熱発電が自然エネルギーの中で最も将来性がありそうに感じました。

 

以前、一年で最も消費電力量の多い真夏期に、節電を呼びかけるキャンペーンがありましたよね?

冷房の設定温度を上げようというキャンペーンがありましたよね?

『一部の原発が停止しているので、場合によっては停電の可能性もある』と報じられたこともありましたね。

そして、実際に大停電が実行もされました。

これらは、原発がなければ凌げないというイメージ戦略であったと思います。

小説『マグマ』にもその辺のことが描かれています。

 

日本の電力料金はアメリカの倍近い値段であることをご存じでしょうか?

 

なぜでしょうか?

以下のようなことも理由です。

料金の中には、メディア、政治家、原発立地自治体、御用学者に対する原発推進広報対策費用が含まれています。

電力会社への天下りの問題もあります。

官業癒着の分だけ、料金は高くなるわけです。

 

電力は国の根幹です。

電力なしでは現代生活もままなりません。

 

今という時代だからこそ、小説『マグマ』をお勧めします!

 

 

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