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2015.9.21

S&P社による日本の格下げ

みなさん、こんにちは!

今日は先日のS&P社による日本の格下げについて書きたいと思います。

 

私は常々、格付け会社の格付けはいかがなものかと思っていますが、今回の関連記事を見てみましょう。

麻生氏「格付け会社、影響力なくなった」国債引き下げ

 

上記記事にもありますように、麻生財務相は、「格下げで(長期)金利がどれだけ上がったか。市場は反応していない。格付け会社の影響力がなくなった」と語っています。

また、上記記事で、格下げ後、長期金利の指標となる満期10年物国債の流通利回りは下げており(国債価格は上昇)、麻生氏は「普通なら上がる。話題にするほどの意味がない」と語った、とあります。

 

全くもって、麻生氏の言う通りだと思います。

 

日本は世界最大の債権国です。

国債の90%は自国で調達しています。

 

「外国人投資家が日本国債を一斉に売却して暴落」といったような話には惑わされないようにしたいものです。

同様に、「国債暴落→円暴落」といったような話にも惑わされないようにしたいものです。

 

 

 

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